M2の大学院生が中間評価論文公聴会での発表を無事終えました。

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M2の大学院生が中間評価論文公聴会での発表を無事終えました。

修士2年の片山君、神窪君、瀧君が生命機能研究科の中間評価論文公聴会での発表を無事終えました。

発表タイトルはそれぞれ下記の通りです。

片山君:「AMPK is involved in mechanosignaling in cardiomyocytes」

神窪君:「ミトコンドリアATP産生制御因子G0s2の量的制御機構に関する機能解析」

瀧君:「心筋細胞の収縮におけるMYPT2の役割の解析及びPP1cとMYPT2の結合を検出するアッセイ系の構築」

3人とも練習の甲斐あって、堂々と発表できていました。

発表後には、ピザパーティーで労をねぎらいました。

お疲れ様でした!

 

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カテゴリー:ラボイベント | 新着情報

2018.02.19