修士2年の大学院生が中間評価論文公聴会での発表を無事終えました。

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修士2年の大学院生が中間評価論文公聴会での発表を無事終えました。

修士2年の長尾君と宇山君が、生命機能研究科の中間評価論文公聴会での発表を無事に終えました。

発表タイトルはそれぞれ、

長尾君:「Higd1aによる呼吸鎖複合体Ⅳの活性化機構の解明とミトコンドリア病治療薬開発への応用をめざして」

宇山君:「心筋特異的ミオシン軽鎖キナーゼの活性制御機構の解明」

でした。

2人とも堂々と発表できていました。お疲れ様でした!

引き続き、博士後期課程でも頑張ってください!

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カテゴリー:ラボイベント | 新着情報

2017.02.20